- 京都府亀岡市北古世町1丁目18-1
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○ 沿 革 ○歴 史 ○創立者・初代園長 出口光平 ○40周年の集い
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昭和24年
「大本」境内地の一角に「農繁託児所」としてスタート
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昭和26年
京都府の認可を得、大本社会事業団〔代表・出口光平〕の経営で発足
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昭和28年
本館〔2階建て〕を建設…。定員２８０人の保育園に成長
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昭和32年
「社会福祉法人信光会」設立。高まる乳児保育の要求に応え乳児室・調理室を新設。
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昭和35年
長時間保育を開始。 昭和４６年からは、定員325人〔乳児２５人・幼児３００人〕となる。
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昭和54年
「社会福祉法人信光会」は、各施設ごとに独立。「花の木学苑」 「みずの木寮」 「かしの木寮」、そして「亀岡保育園」、「老人ホーム松寿苑」、「みどりが岡保育園」等と分離独立し今日に至る。
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昭和54年
創立者・初代園長出口光平昇天。二代出口操園長就任。
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昭和57年
第１８回理事会で園舎の移転･新築を決議。昭和６１年、第３６回理事会で園舎建設委員会〔出口斎委員長〕設置、園舎改築の事業始まる。
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昭和62年
亀岡市から建設用地を借用。昭和６３年５月、現園舎が完成する。平成４年から定員３１０人。
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