今年は、9月25日〔土曜日〕に、秋季大運動会が予定されています。 創立60周年を迎える本園の、年中でも最も大きなイベントの一つになるでしょう。
その大運動会に向けて、先日から、年長さんたちが取り組もうとしている、東北の民族舞踊 "荒馬" の、お稽古が始まっています。
今年の5月22日、京都で「わらび座公演・カンアミ伝」を鑑賞しましたが、その舞台に触発され、またわらび座の椿劇員さんの指導が受けられる事になり、年長組担任ほかが今、 "ラッセ ラッセ ラッセラー ラッセ ラッセ ラッセラー" の大きなかけ声、また、"テーン テーン テーン テーン テン テン テン テン テン ッテン テン ・・・・" と、勇ましいリズミカルな太鼓のお稽古を、汗だくで取り組んでいます。
その折り使用する、馬頭の制作作業も鋭意進められています。 どんな催し物になるか、大いに楽しみです・・・。
写真は、大ホールにおいて、椿劇員の指導で "荒馬" に取り組む、保育士さんたち・・・。 まずは、自分たちがしっかりと技を身につけ、それから 園児や他の先生方にも指導出来るようにと、必死に取り組んでいます。
その大運動会に向けて、先日から、年長さんたちが取り組もうとしている、東北の民族舞踊 "荒馬" の、お稽古が始まっています。
今年の5月22日、京都で「わらび座公演・カンアミ伝」を鑑賞しましたが、その舞台に触発され、またわらび座の椿劇員さんの指導が受けられる事になり、年長組担任ほかが今、 "ラッセ ラッセ ラッセラー ラッセ ラッセ ラッセラー" の大きなかけ声、また、"テーン テーン テーン テーン テン テン テン テン テン ッテン テン ・・・・" と、勇ましいリズミカルな太鼓のお稽古を、汗だくで取り組んでいます。
その折り使用する、馬頭の制作作業も鋭意進められています。 どんな催し物になるか、大いに楽しみです・・・。
写真は、大ホールにおいて、椿劇員の指導で "荒馬" に取り組む、保育士さんたち・・・。 まずは、自分たちがしっかりと技を身につけ、それから 園児や他の先生方にも指導出来るようにと、必死に取り組んでいます。
コメントする