"荒馬"演技のための小道具造りが・・・

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暑中お見舞い申し上げます。立秋を迎えましたが、相変わらず酷暑続きの毎日です。どうぞ皆さま、熱中症等に充分お気をつけ下さり、楽しい夏季の日々をお過ごし下さいますように・・・。

「大本」では、夏の大御祭が、8678日を中心に執行されました。
小生も、8日の早朝〔午前6時〕から執行された、「高熊山祭典」〔曽我部町穴太の高熊山中腹・出口王仁三郎聖師が明治31年に1週間籠もられご修行なされた霊場での祭典執行〕や、「瑞泉苑祭典」〔曽我部町穴太・出口王仁三郎聖師聖誕地跡での執行〕等々、お仕えをさせて頂きました。


さて園では、去る7月15日の当ブログで紹介させて頂いた、来る9月の秋季大運動会にむけての、"荒馬"小道具造りが、進められています。
"馬頭"は、ベニヤ板で作成しました。その"お馬"さんに絵付けをして、胴体は真竹で大きな輪っこを造り、裾にはカラフルな布地を縫い付けたものです。
一つひとつが手作りで、中々手間暇のいる作業ですが、担任のみでは進められず、バス運転職員等の手を借りながら、制作作業を進めているところです。
どんな"荒馬"演技となります事やら・・・。 今から楽しみにしているところです。


arauma-seisaku.JPG



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