6月のはじめに、園庭のプランターでキュウリの苗を植えたぱんだ組とこりす組の子どもたち。
園庭を訪れるたびに、様子を見たりお水をやったりしていたが、スクスクと成長したキュウリは、あっという間に子どもたちの顔よりも大きく葉を広げ、今朝はいよいよ、第1回目の収穫となりました。
真剣な表情で、先生と一緒に収穫を行う子どもたち。
職員室に、「神さまにもおひとつどうぞ」と持ってきてくれたので、早速お供えをさせていただきました。
もぎたてのキュウリを、その場で食べよう!!という事になり、割ってもらったキュウリを、それぞれに水道で洗って、塩を振ってもらい『いただきま〜〜〜す!!』
みんなお口をいっぱいに開けて、美味しそうに頬張っていました♪
新鮮なキュウリと、楽しそうな子どもたちの様子を、写真でご紹介します。