親水公園側の園庭〔汽車公園〕の園舎寄りに、泰山木〔たいさんぼく・大山木とも
書く〕の白い大きな花が、咲き乱れています。
泰山木は、北米東南部原産の樹木で、明治初期の頃、日本に持ち込まれたようです。
街路樹や公園樹として、よく見かけます。
6月1日頃から、7月10日頃迄が開花時期で、背丈がかなり大きくならないと、花を
咲かせないようです。とても大きく真っ白で、カップ形の、芳香を持つ木蓮科の樹木
です。
本園の"泰山木"は、先年退職されたK先生が、卒園生の成人式か何かを祝って、
17〜8年前に植えたようです。とても順調に根付き育ち、立派な花を咲かせるように
なりました。
登降園時に、どうぞご覧になって下さい。二階の、すみれ組の教室からは、窓越しに
手にとるように鑑賞出来ます・・・。
写真は、沢山の花を咲かせ、蕾が膨らんできた、汽車公園の『泰山木』・・・。
書く〕の白い大きな花が、咲き乱れています。
泰山木は、北米東南部原産の樹木で、明治初期の頃、日本に持ち込まれたようです。
街路樹や公園樹として、よく見かけます。
6月1日頃から、7月10日頃迄が開花時期で、背丈がかなり大きくならないと、花を
咲かせないようです。とても大きく真っ白で、カップ形の、芳香を持つ木蓮科の樹木
です。
本園の"泰山木"は、先年退職されたK先生が、卒園生の成人式か何かを祝って、
17〜8年前に植えたようです。とても順調に根付き育ち、立派な花を咲かせるように
なりました。
登降園時に、どうぞご覧になって下さい。二階の、すみれ組の教室からは、窓越しに
手にとるように鑑賞出来ます・・・。
写真は、沢山の花を咲かせ、蕾が膨らんできた、汽車公園の『泰山木』・・・。
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