日展会員で「幼年美術協会」副会長の木代喜司先生を講師に迎えて、年長さん
「ばら組」のみんなを対象に、粘土で作品を造ろう・・・と、公開保育が行われた。
他クラスの先生方も参加して、その様子をみながら勉強させて頂きました。
大ホールに集合・・・。
粘土を手渡されその性質等についてお話しを聞きながら、実際に丸めたり伸ばし
たり・・・。そして、実際に身近なところで何時も見聞している、動物等をイメージ
しながら、各自の独特の感性で創り上げていきました。
みんな素晴らしい作品を完成することが出来ました・・・。〔写真で紹介します〕
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