3月10日、秋田県に拠点を置く、「わらび座」俳優の 椿 康寛さんが来園・・・、1時間余り歓談した。
先日紹介した、浪花さん同様、来る5月22・23日、京都会館第二ホールで開催される、『歌舞劇ロマン カンアミ伝』の興行に関するお話しのため来園したものであったが、ちょうど今日は"月釜"の日で、お茶室に釜がかかっていたため、一緒にお薄を頂いたり、また陶芸がお好きだと言う事で、子どもたちが作ったお茶碗を見て貰ったり、親しく歓談願った。
そして、「カンアミ伝」に関して、この度の歌舞劇で主役となる、観阿弥や世阿弥の時代背景や、田楽・申楽、神楽等のお話し、また観阿弥や世阿弥が残した言葉や造語等々について、風姿華傳〔花伝書〕等に触れながらお話しを伺う事ができ、大変貴重な出会いを貰ったと有難く思っている。
5月の「歌舞劇ロマン カンアミ伝」は、大勢の方々にご覧頂きたい、素晴らしい舞台となるであろうと確信した。
写真は、お茶室でお薄を頂くところの椿さん・・・。 床の間のお軸は、大本教祖出口王仁三郎師の 「お雛さま」絵・・・。
先日紹介した、浪花さん同様、来る5月22・23日、京都会館第二ホールで開催される、『歌舞劇ロマン カンアミ伝』の興行に関するお話しのため来園したものであったが、ちょうど今日は"月釜"の日で、お茶室に釜がかかっていたため、一緒にお薄を頂いたり、また陶芸がお好きだと言う事で、子どもたちが作ったお茶碗を見て貰ったり、親しく歓談願った。
そして、「カンアミ伝」に関して、この度の歌舞劇で主役となる、観阿弥や世阿弥の時代背景や、田楽・申楽、神楽等のお話し、また観阿弥や世阿弥が残した言葉や造語等々について、風姿華傳〔花伝書〕等に触れながらお話しを伺う事ができ、大変貴重な出会いを貰ったと有難く思っている。
5月の「歌舞劇ロマン カンアミ伝」は、大勢の方々にご覧頂きたい、素晴らしい舞台となるであろうと確信した。
写真は、お茶室でお薄を頂くところの椿さん・・・。 床の間のお軸は、大本教祖出口王仁三郎師の 「お雛さま」絵・・・。
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