今月12日から月末まで、京都保育福祉専門学校保育科2回生の、小林央〔こばやし・まなか〕
さんが、保育実習生として来園・・・。明るい笑顔の持ち主で、天使たちに囲まれ幸せな日々を
過ごしている。
京都市内のご出身。中学生の頃に、央さんの出身保育園である、蜂ヶ岡保育園に、「中学
チャレンジ保育実習」を体験したことが、保育士を目指す直接のきっかけに・・・。
元来子ども好きでもあり、高校卒業後は迷わず保育士の道を目指して、上記保育専門コース
を選ぶ。来春は学校での教育課程を終え、卒業する予定であるが、まだ就活活動ははじめて
いないと言う央さん・・・。
現在は、朝6時50分に家を出て、JR嵯峨野山陰線で当園に通い、今月30日まで、毎日
午後4時半までの保育自習を続ける。
亀岡保育園の子どもたちの印象を伺うと、『みんな明るくて、先生先生とか、お姉さん
とか呼んでくれて、関わりやすく安心して楽しい実習を体験させて頂いてます」・・・と。
来春以降は、いよいよ社会人となって、本格的に保育に関わる央さん。 日本の将来を
担う、幼少年教育に、いよいよ頑張って頂きたいものである。
写真は、昼食後、天使たちに囲まれ大賑わいの教室での一コマ・・・。
さんが、保育実習生として来園・・・。明るい笑顔の持ち主で、天使たちに囲まれ幸せな日々を
過ごしている。
京都市内のご出身。中学生の頃に、央さんの出身保育園である、蜂ヶ岡保育園に、「中学
チャレンジ保育実習」を体験したことが、保育士を目指す直接のきっかけに・・・。
元来子ども好きでもあり、高校卒業後は迷わず保育士の道を目指して、上記保育専門コース
を選ぶ。来春は学校での教育課程を終え、卒業する予定であるが、まだ就活活動ははじめて
いないと言う央さん・・・。
現在は、朝6時50分に家を出て、JR嵯峨野山陰線で当園に通い、今月30日まで、毎日
午後4時半までの保育自習を続ける。
亀岡保育園の子どもたちの印象を伺うと、『みんな明るくて、先生先生とか、お姉さん
とか呼んでくれて、関わりやすく安心して楽しい実習を体験させて頂いてます」・・・と。
来春以降は、いよいよ社会人となって、本格的に保育に関わる央さん。 日本の将来を
担う、幼少年教育に、いよいよ頑張って頂きたいものである。
写真は、昼食後、天使たちに囲まれ大賑わいの教室での一コマ・・・。