2011年8月アーカイブ

8月もあっと言う間に過ぎ去っていきそうです。今日も朝から園庭のプールでは
天使たちが水しぶきを上げて、最後の水遊びに一生懸命でした。明日明後日
はお休みですし、8月一杯がプール遊びなのでもうあと2〜3日しかありません。

今日は午後から、大阪在住の濱田幸代さんと、大本の阿比留清源先生がお訪
ね下さいました。
濱田幸代さんは、初めて大本本部をお参りなされ、阿比留先生から大本のお話
しなど、沢山伺ったとの事・・・。
これまでに京都や大阪での集いで何度かお会いし、またソーシャル・ネットワーク
では繋がっており、私も良くご存じの方・・・。先日来、亀岡を訪ねて下さると言う
連絡を頂戴しており、楽しみにお待ち申し上げていたもの・・・。

これまでは夜勤が多く、家族にも迷惑をかけたりしたが、今後は昼勤に代わる事
ができ、お嬢さんの通学環境も、これまでより大分ましになる・・・。
どちらかと言うと、これまで先祖供養など、少しないがしろにしていたかも知れな
いが、これからはちゃんと大事にして行きたいと思った・・・等々、阿比留先生との
出会いで、学ぶ事大だったみたい・・・。

今後も、また何時でもお越し下さい・・・と、短い時間であったが、お話し申し上げ
お帰り頂きました・・・。


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今年の秋には、75歳になられると言う、開〔ひらき〕徹さん・・・。

故郷は熊本県で、大阪や岡山等でお仕事をされていたが、定年に
なった60歳の頃から、第二第三の人生が始まり、その頃から刈谷市
にお住まい・・・。 ご夫妻とも、熱心な大本信徒で、特にご夫人は10年
ほど前から、殆ど毎月10日もそれ以上も綾部の聖地で、献労等の
ご奉仕に励まれておられる。

父と同郷で、また先だって熊本に出かけ、叔父たちにお会いして
来た、とそんなご報告等を兼ね、久しぶりに1時間ばかりお話しを
伺った。
現在お務めの郵政事業の事、奥さまのお怪我〔足の骨折〕の事、
故郷の思い出話し、幼保一体化等に関する事・・・等々。
ご自分も右足に障害があり、手帳も持参してるんだ、と言う事で
あったがなんのなんの、本当に若々しくご健康そうで、まだまだ
現役で頑張っていかれるんだろうナァと、そんな感じであった。

いずれ近いうちに、綾部か亀岡に引っ越して来たいんだ・・・と。
良い住まいが見つかったら良いが・・・。


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