今年の秋には、75歳になられると言う、開〔ひらき〕徹さん・・・。
故郷は熊本県で、大阪や岡山等でお仕事をされていたが、定年に
なった60歳の頃から、第二第三の人生が始まり、その頃から刈谷市
にお住まい・・・。 ご夫妻とも、熱心な大本信徒で、特にご夫人は10年
ほど前から、殆ど毎月10日もそれ以上も綾部の聖地で、献労等の
ご奉仕に励まれておられる。
父と同郷で、また先だって熊本に出かけ、叔父たちにお会いして
来た、とそんなご報告等を兼ね、久しぶりに1時間ばかりお話しを
伺った。
現在お務めの郵政事業の事、奥さまのお怪我〔足の骨折〕の事、
故郷の思い出話し、幼保一体化等に関する事・・・等々。
ご自分も右足に障害があり、手帳も持参してるんだ、と言う事で
あったがなんのなんの、本当に若々しくご健康そうで、まだまだ
現役で頑張っていかれるんだろうナァと、そんな感じであった。
いずれ近いうちに、綾部か亀岡に引っ越して来たいんだ・・・と。
良い住まいが見つかったら良いが・・・。
故郷は熊本県で、大阪や岡山等でお仕事をされていたが、定年に
なった60歳の頃から、第二第三の人生が始まり、その頃から刈谷市
にお住まい・・・。 ご夫妻とも、熱心な大本信徒で、特にご夫人は10年
ほど前から、殆ど毎月10日もそれ以上も綾部の聖地で、献労等の
ご奉仕に励まれておられる。
父と同郷で、また先だって熊本に出かけ、叔父たちにお会いして
来た、とそんなご報告等を兼ね、久しぶりに1時間ばかりお話しを
伺った。
現在お務めの郵政事業の事、奥さまのお怪我〔足の骨折〕の事、
故郷の思い出話し、幼保一体化等に関する事・・・等々。
ご自分も右足に障害があり、手帳も持参してるんだ、と言う事で
あったがなんのなんの、本当に若々しくご健康そうで、まだまだ
現役で頑張っていかれるんだろうナァと、そんな感じであった。
いずれ近いうちに、綾部か亀岡に引っ越して来たいんだ・・・と。
良い住まいが見つかったら良いが・・・。
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