亀岡市内にお住まいの松田忠三さんが、今日の午後、当園をお訪ね
下さった。
この度、本園の創立60周年記念誌を刊行させて頂いたが、松田さんも
旧信光会グループに深いご縁をお持ちの方で、記念誌にもご玉稿を賜
っていた方。今日はわざわざお祝いをと勿体無いことにお気遣い賜った。
そんな今日は園の「月釜」が持たれている日であり、一服さし上げようと
お茶室にご案内させて頂いた。
そして、お客さまとなった松田さんには、大変失礼な事であるが、私のお
稽古を兼ね〔笑〕、お点前をさせて頂く事に・・・。
同席した茶道教授からは、お菓子の頂き方やお茶碗の持ち方等々、色々
と指摘され、一生懸命に受けとめて下さった松田さんには、エライ"行"を
させる事になったかも知れない。
それでもお帰りの節には、「貴重な体験をさせて頂いてありがとうござい
ました。」と、おっしゃって下さったので、「ゴメンナサイ・・・」と、心の中で
つぶやきながら、お帰り頂いたものである。
写真は、当園「お茶室」にて、松田忠三さんと・・・。
下さった。
この度、本園の創立60周年記念誌を刊行させて頂いたが、松田さんも
旧信光会グループに深いご縁をお持ちの方で、記念誌にもご玉稿を賜
っていた方。今日はわざわざお祝いをと勿体無いことにお気遣い賜った。
そんな今日は園の「月釜」が持たれている日であり、一服さし上げようと
お茶室にご案内させて頂いた。
そして、お客さまとなった松田さんには、大変失礼な事であるが、私のお
稽古を兼ね〔笑〕、お点前をさせて頂く事に・・・。
同席した茶道教授からは、お菓子の頂き方やお茶碗の持ち方等々、色々
と指摘され、一生懸命に受けとめて下さった松田さんには、エライ"行"を
させる事になったかも知れない。
それでもお帰りの節には、「貴重な体験をさせて頂いてありがとうござい
ました。」と、おっしゃって下さったので、「ゴメンナサイ・・・」と、心の中で
つぶやきながら、お帰り頂いたものである。
写真は、当園「お茶室」にて、松田忠三さんと・・・。
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