今日は、開教120年を慶祝する「お能」の会が、大本・万祥殿で開かれ
ました。大阪の信徒・黒川忠行さん一家が、奉納と言う形で催された
ものです・・・。
その能楽を鑑賞するために、長年お仕舞いのお稽古等を続けておられる
と言う丹羽よし子さんと、最近、お稽古を始められたと言う駒谷かほるさん
〔いずれも石川県在住〕のお二人が、能楽鑑賞のあとに、亀岡保育園を訪
ねて下さいました。
一通り園舎をご案内すると、"園児たちの元気さに沢山エネルギーを貰っ
た!! 歳をとったら、こんな素晴らしいところで、お掃除でも何でもさせて
貰いたいくらいだ〔笑〕"・・・と、感想を述べて下さいました。
駒谷さんは、 若い頃からヨガや瞑想や色んな、自分作り・・・の為にやって
来たが、最近になってようやく、日本の色々素晴らしい文化や伝統に気が
ついた。特に、言霊〔ことたま〕と言うようなものを、深く勉強したいと思う
ようになって来た・・・。
王仁三郎聖師の事を勉強したり、日出麿先生のご著書等をもっともっと深
く研鑽し、日本の素晴らしさ、日本人としての自覚や誇りを、自分自身の
ものにしたい・・・と、そんなお話しなどで楽しい一時を共有しました。
写真は、当園の茶室「清心居」前での、丹羽さん〔左〕と、駒谷さん・・・。
ました。大阪の信徒・黒川忠行さん一家が、奉納と言う形で催された
ものです・・・。
その能楽を鑑賞するために、長年お仕舞いのお稽古等を続けておられる
と言う丹羽よし子さんと、最近、お稽古を始められたと言う駒谷かほるさん
〔いずれも石川県在住〕のお二人が、能楽鑑賞のあとに、亀岡保育園を訪
ねて下さいました。
一通り園舎をご案内すると、"園児たちの元気さに沢山エネルギーを貰っ
た!! 歳をとったら、こんな素晴らしいところで、お掃除でも何でもさせて
貰いたいくらいだ〔笑〕"・・・と、感想を述べて下さいました。
駒谷さんは、 若い頃からヨガや瞑想や色んな、自分作り・・・の為にやって
来たが、最近になってようやく、日本の色々素晴らしい文化や伝統に気が
ついた。特に、言霊〔ことたま〕と言うようなものを、深く勉強したいと思う
ようになって来た・・・。
王仁三郎聖師の事を勉強したり、日出麿先生のご著書等をもっともっと深
く研鑽し、日本の素晴らしさ、日本人としての自覚や誇りを、自分自身の
ものにしたい・・・と、そんなお話しなどで楽しい一時を共有しました。
写真は、当園の茶室「清心居」前での、丹羽さん〔左〕と、駒谷さん・・・。
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