亀岡市民新聞の吉川社長・竹内編集長・・・

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昭和59年10月に設立され、翌昭和60年1月1日から、毎週土曜日発行の

「亀岡市民新聞」として、30年の歴史を持つ同紙の、吉川和枝社長、竹内

博士編集長が訪ねて来られた・・・。

市民から集めた一言を詳記する「亀人(かめじん)のつぶやき こんなん言う

たはったでぇ」が人気を呼んでいるほか、「紙面を飾る主人公は10万市民」と

いう信念のもと、この町に生きる話題の市民に光を当ててきた同紙・・・。

前・吉川泰博社長昇天後は、ご夫人の和枝社長が社業をこなして来たが、こ

の度、綾部市民新聞等を経営する高崎忍社長に、全経営をお譲りする事にな

り、和枝社長・竹内編集長等共々、経営から退かれるのだと・・・。そんな、ご挨

拶のための来園であった・・・。〔本人も忘れていたが、不肖私が亀岡市民新聞

の購読者第一号であったと・・・〔笑〕。〕

3月号からは紙面も一新、さらに充実されると思うし引き続きよろしく、と!!


本当に長い間、ご苦労さまでした・・・。


写真は、吉川和枝社長と、竹内博士編集長・・・。


吉川・亀新.JPG



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